WE21ジャパン・伊勢原



WE21ジャパン・伊勢原は、地球環境のために資源循環をはかるリユース・リサイクル事業を行い(WEショップ・いせはら)、その収益で貧困や不公正、災害に苦しむ人々の自立を支援するNPO法人です。主にアジア、アフリカの女性たちを対象としています。

ニュース

2018年9月27日 WE講座「もったいない」から「ありがとう」へ

9月25日(火)10:30から WE講座を行いました。

毎年、私たちは10月を「貧困なくそうキャンペーン月間」として、世界の貧困を覚えて支援する企画をしています。2年前から、WEいせはらでは、県内で活動している「フードバンクかわさき」の、各家庭で余っている食品を必要としている方々に届ける活動(フードドライブ)に協力しています。

近年、日本では6人に1人が貧困ということはよく聞きますが、実態はよくわからないことでもあります。

本日は、「フードバンクかわさき」の代表の高橋実生さんをお呼びして、活動の内容と、食品を届けている方々の生の情報をお聞きしました。国内でも「フードバンク」の活動は増えてはいるものの、届け先が施設や団体の場合が多く、本当に必要としている家庭や個人に届ける活動はほとんどないとのこと。生活保護やDV相談のような公的な援助の網から落ちてしまっている方々がいかに多いか、その方々にどうやってつながって援助ができるか。地域社会の中で困窮している方々が埋もれてしまっていることがたくさんあることを事例を示して話されました。

6人に1人といえば、私たちの身近な中にも困窮した方がおられるはず、でもそんな方は気づかれないようにしている。そんな方につながるにはどうすればいいのか。そして、それなりの暮らしている私たちも、何かがあれば急に生活がどうなるかわからないというのが社会の実状。地域のお付き合いが希薄で近隣の方のことも気にかけない地域社会。そして格差社会の中で、その課題が現れてきています。

「WEショップいせはら」では、10月中、フードドライブを行いますので、ご協力をお願いします。

「もったいない」から「ありがとう」へ WEいせはらも協力します。

 

 

2018年9月24日 神奈川県指定NPO法人の申請書を提出しました

9月19日、神奈川県指定NPO法人の申請書類を整えて、県NPO法人課に提出、受理印をもらいました。

今後、審査会を経て、県議会での承認が得られれば、来年3月に県指定NPO法人格を取得できる見込となりました。当法人への寄付金に対する税制優遇が受けられるようになります。さらに、認定NPO法人格取得へと進めば、当法人からの寄付金控除を受けられることになります。つまり、NPO法人のランクアップが、公的に認められたことになるわけです。

書類の提出は済みましたが、今後、情報公開のためにこのホームページの充実も含めて、今後の活動にしっかり取り組む決意です。

地域の皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。

 

2018年9月17日 WE講座お知らせ「フードバンクにご協力を!」

「もったいない」から、「ありがとう」へ

WE講座「フードバンクにご協力を!」のお知らせです。

日時:9月25日(火)10:30~12:00   場所:WEショップいせはら店内

報告者:高橋実生さん(フードバンクかわさき)

 

近年、国内の貧困が注目されています。

まだ食べられるのに賞味期限(消費期限)内に食品が捨てられています。一方では満足に食料品も生活用品も手に入れられない人たちもたくさんいます。フードバンクかわさきは、ご寄贈いただいた食品などに笑顔とハートを添えてお届けしています。

日頃の活動を聞き、私たちができることを考えていこうと思います。どなたでもご参加ください。

 

2018年9月8日 西日本豪雨災害被災地支援

6月末から7月初めにかけて、倉敷市、広島市、宇和島市、大洲市など西日本の広い地域で記録的な豪雨に見舞われました。水害と土砂崩れで、家や田畑、産業が壊滅した地域で、今も避難所生活をしておられる方が多くあると思います。一日も早くもとのような生活が取り戻せますように心から願っています。

WEショップいせはらでは、店頭に募金箱を置き、皆さまから義援金を募りました。

9月初めまでに寄せられた金額を下記の団体にお送りしました。

支援額:10,153円(店頭募金)

支援先:NPO法人ユナイテッド・アース https://united-earth.jp/

愛媛県宇和島市吉田町では、土砂崩れによってみかん農家が多大な被害を受けています。高齢者が多い過疎地で、自宅が流され、収入源となる農地に被害を受けた方々が多くおられるようです。支援が多く入っていないような地域で活動している団体を選び、少額ですが支援を決めました。(WEショップいせはらの代表浜田は、若いころに松山市に住んでいたことがあり、宇和島出身の古い友人のことを思い出し無事を祈りつつ決めました)

 

 

 

2018年8月23日 市の事業クールシェアに協力

昨年から、伊勢原市ではクールチョイス事業を行っています。これは、地球環境の変化に対して「賢い選択」をして生活しようという国のキャンペーン事業です。

今年は、その一環として、WEショップが「クールシェア スポット」となりました。各人がそれぞれの場所でクーラーを利かすのではなくて、クーラーのきいた場所に集って涼みましょう、ということ。

当団体が市内環境団体の「いせはら環境ネットワーク」に所属していることから、官公庁やスーパーと並んで、「WEショップいせはら」もスポットの仲間になりました。

 

ところが、2週間ほど前にショップのエアコンが故障。今年の大変な暑さの中で、とても焦りましたが、地域の電気屋さんに助けられて稼働しています。せっかくのクールシェアスポットがどうなることかと思いましたが、大丈夫です。

快適な店内で、ごゆっくり過ごしていただけるように、スツールを準備しています。お買物をしないでも、店内でちょっと涼んでいってくださいね。